2019年09月01日

ルーブル彫刻美術館 THE三重県

ルーブル彫刻美術館 THE三重県 ~~Mさんの旅~~


昭和40年代、真言宗の大僧正でもあった初代館長の竹川勇次郎は、パリ・ルーブル美術館を訪れ、ミロのビーナスのその美しさ、荘厳さに感動し、何とか日本の地で、これらの作品を公開させることは出来ないものかと考えたのが始まりでした。


実際にルーブルに行ける人はごく一部の限られた人だけというのが現状だったので
何とか日本で同じものを見れないかと熱意は厚く何度も交渉にあたります。


初代館長は、何度も渡仏し交渉の末、熱意が通じ姉妹館の実現に至った。
作品はルーブル美術館 美術部長ド・シャロン氏陣頭指揮のもと製作されたものです。
展示作品点数 約1300点

ルーブル彫刻美術館 THE三重県

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