2020年01月18日
商売繁盛と言えば。。。
こちらの神社。
Mさんおでかけです~~(*'▽')
正式の寺号は妙厳寺(みょうごんじ)、 境内に祀られる秘仏「豊川吒枳尼真天(だきにしんてん)」の稲穂を担いだ姿などから、一般には「豊川稲荷」の名で呼ばれるようになった
らしいです。
商売繁盛などを願う参拝客ら年間約500万人が訪れるとかで、
ご利益あります様に!!!
2020年01月15日
1月なので、神社シリーズ続きます。
Mさん。またまた、神社へ。。。
今回は
砥鹿神社(とがじんじゃ)は、愛知県豊川市にある神社。式内小社、三河国一宮。旧社格は国幣小社で、現在は神社本庁の別表神社。東海地方の総鎮守として崇敬されるそうです。
東三河の中で1番格式が高いとのとのことで、敷地は広いです(#^^#)
神社と鹿の関係。
砥鹿神社と、神社の名前に「鹿」の文字が入っているだけあり、神様の遣いも鹿です。
かわいい鹿の親子の像は子どもにも人気です。このかわいらしい鹿に惹かれてか、多くの人たちが絵馬を書いていくので、絵馬殿の前にはたくさんの絵馬が吊るされています。
2019年12月30日
今年も多くの方にお世話になり、誠にありがとうございました!
来年も皆さまにとって素敵な年でありますように
ご多幸とご健康をお祈り申し上げます!(#^^#)
会社の前も恒例の門松が飾られました。
(^^♪
来年の干支は ねずみ・・・
2020年はオリンピックの年ですね(^^♪
皆様に雑学として来年の年について調べてみましたので
良かったらご参考にして下さいね~~
2020年の十二支「子年」に込められた意味
子年は新しい運気のサイクルの始まりです。植物に例えると成長に向かって種子が膨らみ始める時期であり、未来への大いなる可能性を感じさせます。また、ねずみは「ねずみ算」と言う言葉があるほど、子どもをどんどん産んで数を増やしていくことから「子孫繁栄」の象徴でもあります。
「子年は繁栄」という格言があり、2020年の東京オリンピック・パラリンピックによる経済効果を期待できるのではないでしょうか。
子年の人の性格と特徴
「ねずみ=寝ず身」とされ、真面目にコツコツと働く人が多いようです。倹約家で不要なものにお金を使わないため、若いうちから財を成すことができます。ただ度を越すとケチと噂されることもあるかもしれません。また、鋭い勘とひらめきを持ち「火事の前にはねずみがいなくなる」「ねずみは沈む船を去る」などのことわざがあるほどです。どんな状況でもその危機察知能力を活かせば、人生を難なく歩んでいけるでしょう。
とのお話です。
では皆様良いお年をお迎えください(*'ω'*)